立春、そして旅立ち。
立春の空。
春ですね~
暦の上だけだけど。
寒いけど。
待ちに待った立春を迎え、いい気分です。
住んでいる自治体で感染確認中者者数が昨日より100人以上増えたって、
気持ちは上がっています。
コロナ禍の約2年、毎日つらつらと更新してきたこのブログですが、今日でいったんおしまいにします。
いつまでたってもブログスキルがおこちゃまな私には、はてなブログを使いこなせなくて。
今後はアメブロで同じようにつらつらと日々のこと、感じたことを綴っていきたいと思います。
これからもお付き合いいただけたら嬉しいです。
拙いブログを訪れて、読んで下さってありがとうございました!
本当に、心からありがとう。
よければ。
恵方巻きと恵方焼き
報道ステーションを観ていたら、3人いるキャスターのうち、メインの男性キャスターは「恵方巻きに縁がない」と言っていてびっくり。
私は子供の頃から毎年必ず食べているから。
そしたらもう一人の男性キャスターは「一度も食べたことがない」というからさらにびっくり。
まさか一度もたべたことがないなんて。
外国暮らしが長かったとか?
私にしたら2月3日の節分に豆をまき、恵方巻きを食べ、よし、明日は立春だ、春だって喜ぶのがお決まりなのだ。
で、
恵方焼。
これは美味しかった!和菓子の鮎焼きみたいな感じ。
今年の恵方を向いて黙って食べるのにちょうどよい量です。恵方ロールケーキより食べやすいと思う。
ちなみに豆は小声でまきます。
恥ずかしくって。
最後まで読んでくれてありがとう。
今年もヒヤシンス3色植えポットを買った
寒いとはいえ、以前ほどじゃない。
今日は園芸店に寄って大好きなヒヤシンスを買ってきた。
ピンク、ホワイト、パープル3色植えでお値段550円。
ヒヤシンスの3株のポットって、昔からこのくらいであまり高くなっていない気がする。
ありがたいことです。
店ではピンクの可愛いストックの苗にも惹かれたけど、八重咲き3号ポットが350円もしたから見送った。高くない?
アネモネ3.5号ポット苗が400円で、こちらも買おうか悩んだけど、アネモネとラナンキュラスは球根から育てるのに限る。
私が苗を植え付けるといつも下葉が枯れていき、元気に育たないのだ。
ヒヤシンスが咲き終わるころにはクロッカスが咲くかなぁ。
最後まで読んでくれてありがとう。
テレ東の浅見光彦は岩田剛典
シンプルに、ドラマは楽しみ。テレ東ドラマも内田康夫ドラマも浅見光彦シリーズも好きだから。
何人もの俳優が演じてきた役だけど、自分の中では浅見光彦イコール沢村一樹でして。
沢村一樹もイケメンだけどと前置きしたうえで言うと、速水もこみち、平岡祐太、中村俊介といったイケメン俳優の浅見光彦はちょっと違う。かっこよくてスマートが過ぎるのだ。
テレ東ドラマの主演は岩田剛典。
育ちのよいおぼっちゃんの光彦はイメージそのまんま。だけど、いやいや、奥手なあの感じ、彼には出せないかも~って思ったり。なにせ、岩田君だから。
そして私の基本が沢村一樹なので。
お兄さん(陽一郎)とお母さまを演じるのが誰なのかが気になるなあ。ここは重要ポイントだからね。光彦を不審者扱いして結局平謝りする警官も、誰かな、楽しみです。
最後まで読んでくれてありがとう。
昨夜の夢は怖い夢
いやぁ、怖い夢だった。
夢の中で知人の自宅に弔問に行っている。10数人の女性が集まっているけど、奇妙なことに誰もがパウダーピンクやイエローの上品なワンピース姿だ。
畳の部屋の真ん中に敷いた座布団の上には甲冑を着た亡骸が鎮座している。
なんで?!
ものすごく恐ろしい。だけど、まわりの人たちは平気みたい。
あぁ嫌だ、逃げ出したいと思っていたら、
目の前で頭がコロンと転がり落ちた。
体もガラガラ崩れ落ちた。
でも、だれも驚かない。
嫌な夢だった。
横溝正史の世界みたいな感じ。
なぜこんな夢を見たのか。
心当たりはある。
はまって見ている中国ドラマ「侠客探偵簡不知」のせい。ドラマ内でえげつない、目を背けたいような描写はないし、そんな死体は出てこないけど、次々と人が死ぬ。
ほかにも、世間を騒がしている猟銃事件のニュースを繰り返し見ているせい。
あと、よくイッタラのティーマを買うなら何色にしようかと画像検索しながら考えているから。
弔問客のワンピースの色がまさにそれだったのだ。
怖くて目を覚ましたあと眠ったら次は東方神起が出てくる素敵な夢だった。
親しくしている夢だったけど、詳しい内容は忘れちゃって残念。
最後まで読んでくれてありがとう。
コロナがじわじわ
近くの小学校でも学級閉鎖が発生している。
薬局に行ったら若い女性が抗原検査を受けに来ていた。
5波とは明らかにちがっているし、じわじわきているなって実感する。
むかし、親がインフルエンザにかかったとき、それはそれは苦しそうで死ぬんじゃないかと思った。
インフルエンザにかかった人を初めてみたのがそのときだったから、知識もなくただ怖かった。タミフルとか処方されない時代のことです。
それ以来、自分は絶対にインフルエンザにかかりたくない、かかるもんかと決めて、予防接種は毎年接種するし、冬は積極的にマスクをつけて用心していた。
そんな私はコロナにはもちろんかかりたくないし、かかるつもりはない。
さらに気を引きしめないと。
成長は足踏み状態ですな。
はやくあったかくなあれ。
アンジェラベイビーとホアン・シャオミンが離婚したのね。
ちょっと残念。
最後まで読んでくれてありがとう。