折れた超スウィートトマトの茎はこんなん(2回目)
折れた部分。
1度目に折れた時と比べるとくっつき方が綺麗ではない。折れた部分からは芽が出ている。でも、こんなふうに割れていても大丈夫。これより上には花も咲き、脇芽もわんさか出ている。
これは初めて折ってしまった部分の現在の状態。後ろに写っているのは、なぜか生えてきたクワズイモ。
今回綺麗にくっついていない理由は、折れた部分の先に長さがあり、その重さできちんと断面を合わせることができなかったからだろう。
トマトビギナーなので茎を折ったり、うどん粉病やコバエの発生、キノコの出現にあたふたしていたけど、今はどーんと構えている。脇芽についても適当。っていうか、ちょっと観察を怠ったら脇芽も成長しすぎていつの間にか3本仕立てになっていたりで、もうそれでいいやってかんじ。
苦労の割には今のところ収穫は少ない。でも、それでもいいのだ。コロナコロナした日々に苦労以上の楽しみや喜びを与えてくれているから。