華流「長安二十四時」が面白すぎる
ドラマ「24-TWENTY FOUR-」の中国版「長安二十四時」がめちゃくちゃ面白い。ひとときも目を離せない、瞬きしてる間に大事な台詞を見逃したらどうしようって思うくらい真剣に見ている。本家のドラマも日本版も見ていないけど、「長安二十四時」は本当に面白い。いま22話まで見たところで、まだ半分きていないけど、これまで見た華流ドラマNo.1かもって思っているくらい。
登場人物はほぼ男性、というかおっちゃん。でもあの人この人と、お気に入り人物がどんどん増えていく。主演の張小敬、李必目線で見ると敵かなって人物も悪かろう憎かろう、ではないんだなあ。
なによりもっさりとしたおっさんの張小敬(実はこの俳優、意外にも若い)が回を重ねるごとに素敵に見えてくるという、それはそれはマジックを見ているような、魔法をかけられているような。
週末にまとめて一気見する「長安二十四時」と「慶余年」が楽しみすぎる近頃の私です。
話しは変わって、
わき芽を挿して育てているミニトマト。
今日この夏、夏か?とにかく最初の収穫をしました。特別甘いとかじゃないけど、新鮮で美味しかったです。
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