いまもコーヒーは急須で淹れている
ドラマ「珈琲いかがでしょう」を見ている頃からコーヒーは急須で淹れている。「浸浸法」という淹れ方。
「浸漬法」を知った百合珈琲のサイトで紹介されている分量でも、一般的なコーヒーの分量でも、自分には濃くて苦くて飲みにくい。味覚がおこちゃまなのか、本当の意味でコーヒー好きではないからなのか。とにかくずっと自分好みの分量をさぐっていて、最近これだって量を見つけました。
1. 水200ccに対してコーヒー粉は6グラム。少ない!この分量を急須に入れ
2. 沸かしたお湯を1分ほど冷ましてから急須に注ぎ入れる...実はこれが重要だった
3. 4分たったらネルフィルターで濾して、温めなおして出来上がり ^^
ふだん飲んでいるのは生協のモカブレンド。粉を違うものに買い換えたら、改めてそれにあった自分好みの分量を見つけないといけない。ちょっと面倒でもあるけど、新しい粉を試すのは楽しみです。
コーヒーによく合うあんドーナツは小さなドーナツが10個入っていて450円也。
買うときはちょっと高いなーって思ったけど、食べたら餡が美味しくて、値段に納得でした。
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