謎のネーミング米麹「むちゃン」って
たまに行く高級食品スーパーにて30%OFFの米麹を発見。
元は200グラム430円と、なかなかよいお値段。そこからの割引なので残っていた2個とも購入した。
早速、久しぶりの甘酒を作った。
1.お粥を炊いて、
2.水を加えて60℃までに冷まして
3.乾燥米麹を加えたら
4.ヨーグルトメーカーで10~12時間
米1に対して乾燥米糀1の割合で作る。
お粥の固さや水の量は何度も作っているからなんとなくで、いたって適当。
丹波のコシヒカリと「むちゃン」で作った甘酒はとても甘く美味しくできました。
やっぱ業務スーパーの米麹より、お値段高めの米麹で作った時の方が美味しい。
それにしても、「むちゃン」ってネーミングはなに?なんで?
この「むちゃン」はのりのつくだ煮「アラ!」の会社なんだけど、たいがいの商品のネーミングがおもしろい。
むちゃンの由来がについてちょと調べてもまったくわからない。
むちゃんでもなく、むちゃン。ンってなんなん?可笑しすぎる。
想像するに、パッケージの女性がむっちゃんで、彼女は米麹か甘酒の開発責任者の恋人で、むっちゃんにしたらバレバレだから少し変えてむちゃん➡️むちゃンにした。とか?
でもパッケージの彼女は大正ロマンふうにも、古い時代のヨーロッパの美女にも見え、全然関係ない気もするし。
謎だわ。
最後まで読んでくれてありがとう。