GWといえば「メールするからメールしてね」とバラの花
GWといえば、ほぼ日の「メールするからメールしてね」。ご存知でしょうか。メールを1通送ったら、ほぼ日の乗組員さんが事前にコツコツと用意した、500通のメールの中から自動配信で1通返ってくるっていうもの。
ここ数年毎年参加してるけど、コロナ禍の去年、今年は特に楽しんでいて、日に何通も送っている。誰も読まない(たぶん)メールだからなにも気にせず、すっごいつまんないはなし、オチのないはなし、ふっと思いついたはなし、誰にも言わない愚痴、人に言わないこと、ブログには書かないものなんかを自由に書いて送っている。
機械的に返信されたメールなのに、「昨日自考えていたことやん、これ!」「最近、関心があることやん、それ!」みたいな、シンクロニシテイがたびたび起きる。それが不思議だしおもしろい。
そしてもうひとつのお楽しみはバラを見ること。昨日はまたまたバラを見てきました。ただ、昨日はあまりにも人が多すぎた。見ずに帰ろうかとも考えたけど、目的のバラだけ見ることにして、駆け足で見てきた。愛でるというには程遠い、開花状況の確認をしてきた。
大好きなマチルダ。むかし、ペンネームをマチルダにしようかと思ったくらい。
開ききらないうちが可愛い。病気になっても負けない強さもいい。
ジュリア。波打つ花びらもカフェオレみたいな色も素敵。
ほのか。アイボリーにピンクの縁取りが可愛い。
先日ほとんどが蕾だったバリエガータデイボローニャ。たくさん咲いていました!
雨予報の明日を避けるつもりで昨日行ったけど、雨を選べば密を避けられ、安心してゆっくり見られたなあって思っているところです。
最後まで読んでくれてありがとうございました!