堀り上げっぱなしの球根の植え付け
ミニトマの仕立て直しのついでじゃないけど、5月か6月に堀り上げたまほったらかしだった球根を植えた。
来春に向けて、計画では堀り上げたものではなく、新しく球根を買って植えるつもりだった。
極狭ベランダの限られたスペースでの栽培では確実に花を咲かせたいという気持ちがあって、
咲くかどうかはわからんけど、植えておこうかって場所はないのだ。
とかいっても、ずっと堀り上げたものも植えていたけど。
今回も芽が出た姿を見たらやっぱり捨てるなんてできなくて植えた。
いつも混植してる上に大雑把だから堀り上げたはいいけど、ちゃんと管理してない。
芽の出ているプシュキニアとかムスカリとかクロッカスをぎゅうぎゅうにまとめて植えたので、どうかな、ちゃんと咲けばラッキー。
極狭ベランダで不自然な体勢で長く作業していたせいか、今朝から腰が痛い。捻ったかも。
寒さのせいでより痛むんだと思う。
久しぶりにファンケルの骨盤ベルトを出してきて巻いたら少しは動きやすい。
これ。
こういうのを私やまわりの人は「腰痛ベルト」と読んでいる。
昔は白いガバッとしたベルトしかなくて、あれじゃあダメなんだなあ。
最後まで読んでくれてありがとう。