カラスの糞が落ちてきた

今日は1キロほど歩く間にゾロ目をたて続きに目撃した。車のナンバー「7777」「777」「77」、7ばっかり^ ^。

なにせゾロ目好き。ごきげんで歩いていたら、足元にピシャッ！！って糞が落ちてちょっと飛び退いた。見上げた電線には１羽のカラスがいた。あと数センチで肩に落ちていた。危ないところだった。

中学生のころ、友人3人で横並びで登校していたら、真っ白な半袖シャツの肩に糞が落ちてきた。びっくりするやら困惑するやら恥ずかしいやら。糞が人の肩に落ちたという出来事がツボだったのか、ケタケタ笑い転げて話もできない友人に腹が立つやら。思春期の女子にとって、肩に糞が落ちてくるなんてことはあってはならないのだ。

そのことがあってから、電線の下は気をつけていたはずなのに、いつからか忘れてしまっていた。

帰宅して、カラスの糞が落ちてくることになにかしらメッセージがあるのかと検索してみた。実は鳥の糞が落ちてくることは良いことらしい。頭に落ちればもっとよかったんだって。そうは言われても、そうとう嫌だけど。

まあ、幸運が近付いている、素直にそう信じておきたい。

お買い得秋植え球根セットの花もそろそろ終わり。

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