ブロッコリースーパースプラウトの製造日のこと

１週間に最低1パックは食べることにしている「村上農園 ブロッコリースーパースプラウト」。

よく売れているのか、反対に売れないから仕入れ数が少ないのかわからないけど、どのスーパーでも在庫がなかったり、あっても数パックだったりすることが多い。それかスーパーの仕入れのタイミングによるのかもしれない。

そんなわけで、陳列棚にあるものを買うので、パックを開けたとき、ちょっと古かったな～ってこともある。村上農園のサイトで調べたら、“製造からおよそ7～10日、鮮度を確かめた上で召し上がれ”ってことだけど、できれは１日でも新しいものが食べたい。

スーパースプラウトは日にちが経つとモシャモシャ感も苦味も増して非常に食べにくいと思っている。見た目も悪い。

今日スーパーに行ったらスーパースプラウトの在庫がたくさん、といっても10個くらいだったかあったので、全ての製造日を確認してみた。

びっくりしたんだけど、最も古いものが7月11日で、一番新しいものが7月19日だった。

もちろん製造日が19日のものを買いましたが、16日のもの、18日のものもありました。

今日は7月22日ですよ。11日って古すぎる気がするんだけど。店頭からさげるか割引シール貼ってとっとと売らなきゃ、って思う。他社のスプラウトが割引コーナーで売られているのは見たことがあるので、そのあたりの管理はちゃんとされていると思っていたから驚きました。

製造日11日と19日じゃあまりにも違い過ぎる。

繰り返しになるけど、ブロッコリースーパースプラウトは新しいものが食べやすいのです。決して美味しいものではないから、食べやすいものを選ばなきゃ、です。

村上農園のブロッコリースーパースプラウトの製造日って文字サイズは大きいけど、表示箇所といい、背景のスプラウトのせいもあり見辛いんだなあ。これは改良してほしい。

こんな私でも、パンとかお饅頭など間違いなく今日明日には食べるなってものは、消費期限が迫っているものを選んで買います。セブンイレブンの金の食パン2枚入りなんていつもそう。僅かでも廃棄ロスが減ればいいと考えてのことです。

今日も綺麗な20球500円のグラジオラスは見るたびに気分がよくなる。

最後まで読んでくれてありがとうございました！